nagoyan-study’s diary

日々の勉強など記録していきます。

卒業式

どうもお疲れ様です。

 

今日は大学の卒業式でした! 大学には4年間お世話になりました。これからそれぞれの道を歩まれる方、ご活躍をお祈りしております。まだ国試など頑張る方、共に頑張りましょう!

 

さて、卒業式とはいえど落ちた身としては行く事に少しどころかかなり、億劫に感じます。しかし親の為にも行って4年間の学業を終了した事を形として示そうかと…。

明日からが本番です。確定で1年のブランクを背負うわけなので、むしろこの1年で今年就職される方よりも濃い1年にして教養を深めていきたいかと思っています。

 

目標設定の優先を記しておきます。第一に国試合格、第二に第1種放射線主任者試験合格、第三に就職、そして第四に医学部合格です。

 

実は医学部志望で、大学入試も1年ブランクがある私であり、自分で言うのも何ですが苦労してきたと思っています。そしてその苦労に見合わない結果ばかりで正直うんざりする事も多々あります。だからこそこの1年はそんな私の最後の真剣になれる機会だと感じています。

いつか努力が実ると信じて、これからも精進していきたいと思います!

 

最後に今年卒業された皆様方、これからのご活躍を切に願っています。

 

それではまた!

MR の撮像時間 ( SE・高速SE )

こんにちは!(`・ω・´)

 

どうもです!今回は検査学におけるMRIの撮像時間と関連した式について記していきたいと思います。

まずはSE法(スピンエコー法)から…

 

SE法t = 位相エンコード数Np × TR × 加算回数 ( NEX )

 

高速SE法t

       = 位相エンコード数Np × TR × 加算回数 / ETL(エコートレイン数)

 

高速SE法は、1回の90°励起パルスをかけたのち、複数の180°再収束パルスをかける方法になります。したがって、高速SE法の撮像時間はSE法をETL(エコートレイン数)で割ったものになります。

 

高速SE法の特徴として…

 

TEの平均化コントラスト低下

 

blurring効果(ブラーリング):細かい構造のボケ

 

Tフィルタリング効果:Tがより強調される

 

があります。対策として、エコー収集時間 ( エコー感覚 ESP × ETL ) を小さくします。

 

またほかの特徴として・・・

 

MT効果:実質組織の信号低下 ( 相対的に水や脂肪の信号が高い )

                    ・コントラスト低下

 

Jカップリング:脂肪が高信号描写(T2延長)

 

 

ではこの辺で!

 

 

 

 

体表ポイント

こんにちは!(`・ω・´)

どうもです。

今回は診療放射線技術学において頻出な、体表のポイントについてまとめていきたいと思います。

 

第2頸椎(環椎):乳様突起

第3頸椎:下顎角

第4頸椎:咽頭隆起(甲状軟骨)

 

第3胸椎:腕頭動脈・胸骨角

第6胸椎:胸骨中心

第7~8胸椎:肩甲骨下端

第9~10胸椎:剣状突起

 

第1腰椎:腹腔動脈・上腸間膜動脈

第2腰椎:腎動脈

第3腰椎:下腸間膜動脈・肋骨弓下縁

第4腰椎:総腸骨動脈・腸骨稜・腸骨上縁

 

第1~2仙椎:上前腸骨棘

 

尾骨:大転子・恥骨結合上縁

 

頻出問題形式として、一対一対応させる5択が多いです。

 

画像はこちら

 

 

 

ではこの辺で!

 

後腹膜臓器について

こんにちは!(`・ω・´)

 

花粉がひどい季節ですね!(白目)

今回は軽く基礎医学大要分野での、腹膜器官・後腹膜器官についてまとめていきます。

 

自分は後腹膜器官のみ覚えて、腹膜器官はそれ以外と区別しています。

 

まずは後腹膜とはなんぞや?というところから、

後腹膜臓器(こうふくまくぞうき)あるいは後腹膜器官(こうふくまくきかん)とは、腹壁の壁側腹膜より後方に位置する臓器のことです。

 

以下ゴロとして記します。

 

まっすぐ1・2! 上って下って 水神女官 福

 直腸 十二指腸  上行結腸 下行結腸 膵臓 腎臓 尿管(膀胱) 副腎

 

臓器位置の関連性はよく出るので覚えておいて損はないと思います。

 

 

 

 

 

ビタミン

こんにちは!(`・ω・´)

 

どうも、卒業が近い大学生です。

今回は基礎医学大要での「ビタミン」と疾患の関係性についてまとめていきます。

 

ビタミンとは、体の健康を維持するために必須な栄養素で、水や油への溶けやすさで「2種類」に大別されます。 不規則な食生活を続けるとビタミンが不足し、ある特定の病気を発症したり、成長に障害が出たりすることがあるため、注意が必要です。

 

とまぁ固い言葉だとこんな感じです。

 

試験に出るビタミンについてゴロを交えて以下、記録しておきます。

ちなみに不足して起こる疾患になります。

 

・「なんか、来るで~」:ビタミンD

 骨軟化症 くる病 D

 

・「敏腕!駆け出し!ウェルカム!」:ビタミンB

 ビタミンB 脚気 ウェルニッケ脳症

 

・「A」→「 」→ 目みたいな記号:ビタミンA

 夜盲症

 

・「ブツブツ内閣」:ビタミンB

 ビタミンB 口内炎 口角炎

 

・「いい!良いケツ!」:ビタミンE

  E   溶結性貧血

 

・「出血傾向」:ビタミンK

  傾 → K と考える

 

以下表にしているものはこちらです。

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 また脂溶性ビタミンについて・・・

ADK(アデク):ビタミンA・D・K と覚えます。他は水溶性ビタミンです。

 

覚えてたらすぐとれるので、覚えておきましょう!

 

ではこの辺で!

 

 

散乱線除去グリッド

こんにちは!(`・ω・´)

 

どうもです。放射線概論(1種の勉強)の物理学を今日で1周しました!

感想は…国試の勉強をしてきたのでとっかかりやすいけど、パターンが多くて覚えなきゃって感じですw 

明日からは化学に入ります!

 

さて、今日は散乱線除去グリッドについてまとめていきたいと思います。

これは診療画像技術学の分野にあたり、結構な頻度で出るのでマスターしていきたいところです。以下まとめていきます。

 

散乱線除去グリッドは言葉通り”散乱線を除去する”グリッドのことです。
目的は「 X 線受像面に入射する散乱X線を減少させてX線コントラストを改善すること」です。

 

散乱線除去グリッドには幾何学的性能物理学的性能があります。

 

 幾何学的性能

グリッド比: r=h/D  ( h : 鉛箔の高さ D : 鉛箔の間隔 )

グリッド密度: N=1/D+d  ( d  :中間物質 (アルミニウム) の間隔)

        直線グリッドの中心部における 1cm あたりの箔の本数

集束距離:グリッド入射面までの距離

平行度均一性など…

 

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物理学的性能

露出倍数:B=1 / 全放射線透過率 Tt

選択度 =1次X線透過率 Tp / 散乱X線透過率 Ts

コントラスト改善比 =1次X線透過率 Tp / 全放射線透過率 Tt

イメージ改善係数 =( 1次X線透過率 Tp )^2 / 全放射線透過率 Tt

 

 

問題形式として…

・各性能の定義

幾何学的性能なのか物理学的性能なのか?

・散乱線を多くしたら各性能は”大きくなるのか”?”小さくなるのか?”

・グリッド比やグリッド密度を大きくしたり小さくしたら物理学的性能はどう変化するのか?

 

という問題が頻出です。

 

考え方として散乱線については、分子分母から散乱線量を考えれば大丈夫だと思います。

物理学的性能をみる問題については、グリッド比は比例して、管電圧・グリッド密度は反比例することを覚えておきましょう。

 

例えば・・・グリッド比を高くしたときの露出倍数は大きくなる?小さくなる?を考えましょう!

 

散乱線除去率はグリッドの格子比が高くなるほど高くなるため、グリッド比が高くなると 1 / Tの Tの値が小さくなります。(散乱線がカットされて量が少なるから)

したがって分母の値が小さくなるから、露出倍数自体は大きくなることがわかります。

 

他知識として、

・クロスグリッドは2枚の直線グリッドのはくがある角度で交わる

・直線グリッドは、はくと中間物質が長手方向に平行である

・運動グリッド=ブッキーブレンデ

とかあります。過去問や対策問題に触れながら、足りない知識を補間していくといいかもしれません。

 

 

3月も始まりましたが、気を抜かず頑張りましょう!自分も頑張るので!

 

この辺で!

 

 

 

 

 

骨密度計測について

こんにちは!(`・ω・´)

 

どうも、明日はひな祭りですね! まぁ特別にすることはないのですが、元気にやっていきます!

昨日は動画を見て夜更かしをしてしまい、朝が眠すぎたので自己管理の甘さを感じています。(就寝時間をしっかり規定したほうがいいかもな・・・)

 

今日は骨密度計測について、簡易的に関連してまとめていこうかと。

 

骨密度とは、骨を作っているカルシウムなどのミネラル類が骨にどのくらい詰まっているかを表すもので、骨の強さを示す指標です。

 

 

 

骨密度というと、DEXA(デキサ)法が代表ですね。

エネルギーの低い2種類のX線を使って測定する方法です。全身のほとんどの骨を測ることができます。

自分も病院実習中に見学させていただきました。国試対策勉強をするまで、骨密度計測はこの一つの方法しか知りませんでした(汗)

以下、まとめておきます。

 

  • QCT法:腰椎
  • QUS法:踵骨(ショウコツ)
  • SXA法:橈骨・踵骨
  • DEXA法:大腿骨(近位部)・腰椎
  • MD法:第2中手骨
  • RA法:第2中手骨

 

私が多く見た問題形式として、方法と測定場所を対応させていく

( DEXA法ー腰椎 ) みたいな問題形式が多い気がします。

QUS法は ”US” なので、もちろん超音波を用います。

 

 

ではこの辺で!